シルバニ村♪開村計画!!

~アイビーの森のものがたり~

今年の3月20日は、本家のシルバニア村開村30周年でしたね
30年前に、おもちゃコーナーのケースに飾ってあったシルバニアファミリーを見た時の衝撃は、大人になった今も覚えています。
絵本の中から出てきたような、なんだか誰も見ていない時に勝手に動き出しそうな…特別な雰囲気がありました

5周年にあたる、1990年に、森の大きなお家を発売。
10周年の1995年に赤い屋根の大きなお家を発売。
15周年の2000年に、木いちご林のお家と、緑の丘の大きなお家を発売。
20周年の時は、2004年にあかりの灯る大きなお家を発売。(20周年の時は、2004年にいろいろ発売されました)
25周年の時は…えーと、2010年だから、はじめてのシルバニアファミリーと、あかりの灯るお家をリニューアルしたのかな。

5周年の時に、5周年記念でなにかあったのかどうか…、私は知らないのですが、
10周年の時には、赤い屋根の大きなお家と、アライグマファミリーを発売して、シルバニア村の地図も新しくして、森のおはなしもはじめて…と、やっぱりひとつの節目だったのかなぁ~と、思います。

前置きが長くなりましたが、今日ご紹介するのは、10周年記念のおはなしと思われる、こちらの本です。
以前、1と3を紹介していますが、3冊同時発売だったみたいです。
アイビーの森のものがたり 1 
1996年1月1日初版
発行所…小学館、協力…株式会社エポック社となっています。
ストーリーは、森のおはなしの作者、小高宏子さんが担当してらっしゃいます。

ストーリーを簡単にご紹介すると…
アイビーの森のものがたり 6 
シルバニア村には、遠い昔から、村を見まもってきたアイビーの木がありました。
10年に1度、花を咲かせ、実をつけるふしぎな木。
そして、今年は10年目のアイビーの年です

アイビーの森のものがたり 2 
もの知りフクロウさんにアイビーの木のことを教えてもらった子どもたちは、どんぐり山を越えた森のおくまで、その木を見にいくことにしました。

アイビーの森のものがたり 3 
しんとした森の奥深く、静かな木漏れ日をうけて、アイビーの木はありました。
小さな花をたくさん咲かせて、まるでみんなを待っていたようです

ところがある日、おそろしい嵐が何日も続きました。
アイビーの木は、嵐で傷つき、枝も折れてしまいました。
みんなは、肩をおとしてしょんぼりしてしまいましたが、みんなで力を合わせて心をこめて、アイビーの木の手当てをしました

やがて、夏がきてみんなで、アイビーの木を見に行くと、そこにはたくさんの青い実をつけたアイビーの木がありました。

アイビーの森のものがたり 4 
秋になりました。アイビーの収穫の季節です
実で布を染めたり、パイを焼いたり…アイビーは魔法のように姿をかえて、シルバニア村にしあわせを運んできてくれました

10年に1度のアイビー祭のはじまりです。
みんなで、歌ったり、おどったり
そして、10年分の思い出話をして、これから10年の希望を語り合うのです

アイビーの森のものがたり 5
やがて、冬が来て、再び静けさに包まれた森の中で、実を落として眠りについたアイビーの木。
「10年後に、また花が咲くとき、ぼくたちは、おとなになっているのかな
「それまでずっとずっと、なかよしでいようね

おしまい

アイビーの森のものがたり 7 

素敵なおはなし
でも、はじめてこのお話を読んだとき、アイビーって、花咲くの実なるのと、思いました。
調べてみたら、成長したら花が咲いたり実がなったりするそうです。
花の色も実の色も数種類あるようで、というか、そもそも品種が沢山あるようです。
そして、なんと、Sylvanian(シルバニアン)という品種があるのですよ~驚きました。
アイビーの花言葉は、永遠の愛、友情、となっているし、シルバニアにぴったりですね
アイビーマークが、どうしてアイビーマークというのか(アイビーのイラストではないし)、なぞだったけど、シルバニアとアイビーには、、やっぱり繋がりがあるってことなんですね…多分。

このお話を読んだ後、偶然、小さめのアイビーのイミテーショングリーン(しかも、花付きのものと、実付きのもの)を見つけて、いつかアイビーの木を作ろうと、思って買ったんですが…今年作らなきゃ意味ないってこと…また10年待たなきゃいけなくなる
これは、今年作るしかないですね…。
頑張りま~す

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コメントコメント


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No title

この本は持っています!去年存在を知って買いました!(^_^)
どの写真も惹かれるんですよね〜。アイビーの木の手当てをしているページも、シルバニアならではの優しさがこもった素敵なワンシーンです♪
アイビーの品種のことは初めて知りました!きっと由来はそこからなんですよね…笑
そういえばグレーネコさんはひろり〜ずさんというお話でしたよね!忘れてコメントしておりました(>_<)
言われてみると落ち着いて知的なイメージがぴったりです(*^^*)

niko | URL | 2015/03/22 (Sun) 21:56 [編集]


♪nikoさんへ

私も、この本の写真、どれも大好きなんですよ~(*^_^*)
お話もステキですしねe-415 また、こういう本が出版されてほしいですe-75
植物のことは詳しくないので、シルバニアンという品種がいつ頃からあるのかわからないですが、シルバニアと関係があったら面白いなぁ、と思いましたe-251
私が、落ち着いていて知的…かどうかは、秘密にしておきます(笑)

ひろり~ず | URL | 2015/03/23 (Mon) 12:05 [編集]


アイビー

すてきなお話ですね~。
アイビーとはそんな縁があったとは。

初めてシルバニアが発売されてから30年、そのころはシルバニアで遊ぶ年じゃなかったので、シルバニアを知ったのは娘が生まれてから。
それもシルバニアをいつ買ったか全く覚えがないんです。
娘が3歳の時に引っ越しして、その荷物の中に未開封のシルバニアのハウスがありました。
そういえば買ったかな?ぐらいの記憶です。
思い出してみると衝撃的な出会いですね。
それから13年、娘も今日16歳になりましたよ!
シルバニアはすっかり私の趣味になりました。
でも娘の部屋にはいまもシルバニアのクマの女の子のぬいぐるみ(福袋に入っていた)が飾ってあります。

ひろり~ずさんもがんばってアイビーの木を作ってくださいね。
私もシルバニアを飾るスペース作りがんばります。

あやけい | URL | 2015/03/23 (Mon) 13:15 [編集]


♪あやけいさんへ

すてきなお話なんですよ~(*^_^*)

買った記憶がないけれど、あった、なんて、確かに衝撃的かもしれませんね。
私も、30年前には、結局買わなかったんですよ、
「うわぁ~」
と、思ったんですけどね…。
今では、趣味がシルバニアです。

娘さん、お誕生日なんですねe-267
おめでとうございますe-398
一緒に楽しく遊んだ記憶はずっと娘さんの宝物になっていると思いますよ。

アイビー作り頑張ります(^^)/
あやけいさんのシルバニアも、楽しみにしていま~すe-251

ひろり~ず | URL | 2015/03/23 (Mon) 15:32 [編集]


 
 

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