シルバニ村♪開村計画!!

107*赤ちゃん広場のあそびの樹のお家

赤ちゃん広場のあそびの樹のお家

おはなし あそびの樹のお家 1 

赤ちゃん広場のお世話係のアライグマさんが、風邪を引いてしまいました。
大好きなアライグマさんと広場で遊べない赤ちゃん達は、しょんぼりしています

そんな赤ちゃん達を見て、シマリスちゃんはアライグマさんが良くなるまで、
子ども達で赤ちゃん達のお世話をしてあげようと、思いつきました
みんなも大賛成です。

ウサギちゃんが本を読んであげたり、シマリスくんがピアノを弾いてあげたり…
その他にも積み木やブランコ、砂遊び…。
ところが、赤ちゃん達は喜んでくれません。子ども達は、がっかりしました。

その時、強い風が吹いてウサギくんの帽子が飛ばされて、大きな木の枝へ…。
帽子をとりにウサギくんは、するすると木に登りました。
みんなは拍手喝采

「みんなもおいでよ!高い木の上は気持ちがいいよ
ウサギくんが言うと、他の子ども達も次々と木に登り始めました。
「ヤッホー

おはなし あそびの樹のお家 4 

その時、羨ましそうに見ている赤ちゃん達を見て、
アライグマくんは、この木を使って赤ちゃん達のために
新しい遊び場を作ることを思いつきました

さっそく、その日の夜遅くまでかかって、子ども達は
楽しい遊び場の設計図を作り上げました
それを、お父さん達に見せると、お父さん達も賛成してくれました。

それから、村中の大人たちが集まって、あそびの樹を作り始めました。
こうして、赤ちゃん広場に楽しいあそびの樹が出来上がりました。
赤ちゃん達は大喜び
楽しそうな赤ちゃん達を見て、子ども達も嬉しそう

そこに、元気になったアライグマさんがやってきました。
赤ちゃん達は木の上からアライグマさんに手を振っています

「みんなの楽しそうな笑い声が聞こえてきて、病気なんてふっとんでしまったわ。
赤ちゃん達のお世話をしてくれて、どうもありがとう
アライグマさんに言われて、子ども達は照れくさそうに笑いました。
シルバニア村には、みんなの楽しそうな笑い声が、いつまでもひびいていました

おしまい

おはなし あそびの樹のお家 2
おはなし あそびの樹のお家 3 


エレベーターや、ゴンドラなど、大きな仕掛けがあるあそびの樹を、
短期間でつくりあげちゃうなんて、すごいですよねぇ~。


《こちらに載せているお話は、原文とは異なり、内容をご紹介するものです》


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